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FLOW
主な症状:骨の変形、神経症、
ヘルニア、狭窄症、頭痛、噛みしめ、歯ぎしり
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とにかく動かさないこと。幹部を出来るだけ動かさないで下さい。
注意 症状の放置は、機能不全を呼び込み、歩行困難や寝たきりの可能性が高まるだけでなく、骨や筋肉の正しくない状態が内臓へ影響を及ぼし、内臓疾患が進行する「体勢内臓反射」という、体が蝕まれていく道筋を作っているのと同じです。60歳以上の疾患、病気の25%は、骨と筋肉に関するものです。また、骨と筋肉に関する疾患や病気が、その他の病気を引きこむきっかけになる事も少なくありません。
(例)股関節や膝の骨の変形の場合
歩行困難 → 骨盤内の臓器不全 → 寝たきり → 認知症、アルツハイマー型認知症
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❶診断
❷目的(完治、根治、予防)の選択
❸通院回数と手段の選択
❹料金ご説明
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患治(手当・痛みの治療)
保険手技療法:動作時の痛みが一定の目安になります。
自費手技療法
機器による治療
根治(根本から治す治療)
無痛矯正
自費:はり・きゅう
保険:はり・きゅう
神経痛リウマチ、五十肩、頸腕症候群、腰痛症、頚椎捻挫後遺症のみ利用可
予防(養生・ケアなど)
運動療法
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痛みと症状の確認をした後に、施術後のケアや養生についてご説明をいたします。
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072-665-5593
[ 受付時間 9:00 - 20:00 ]
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